個人で使う
観たい映画を「今夜選べるリスト」にする
観たい映画のリンクには、作品名に加えて「どんな日に観たいか」を一言残しておきましょう。linqloに予告や紹介ページを集め、今夜の時間と気分に合う候補を自分で選べる形にすると、リストを開いてから迷う時間を減らせます。

自宅で映画を楽しむ夜をイメージした生成画像です。実在作品やlinqloの操作画面ではありません。
一日の終わりに映画を観ようと思っても、保存していた作品が長編ばかりだったり、重い話を観る気分ではなかったり。気になったときの理由が消えていると、また予告を見て回ることになります。残しておきたいのは、その作品に興味を持った自分なりの手がかりです。
予告を保存した理由まで、一緒に残す
同じ作品でも、予告、映画祭の紹介、配信サービスの作品ページでは、見返したい理由が違います。予告の会話が気になったなら、その予告のURLを残します。観る直前に使うための作品ページを見つけたら、それも別のリンクとして追加できます。
タイトルは「作品名|予告」「作品名|作品ページ」のように役割が分かる形にすると、開き間違えにくくなります。同名作品やリメイクがある場合は、制作年など、区別に必要な情報も添えましょう。
メモはあらすじの書き写しにしなくて大丈夫です。「会話の間が好きだった」「風景を大きな画面で見たい」「友人と観たあとに話したい」。自分が惹かれた点を一行残すほうが、選ぶときの助けになります。結末を含むレビューは、読む前の候補と混ぜず、メモにもネタバレを書かないようにします。
最初の三本は、観る場面を変えてみる
ここでは、すべて架空の作品による例を使います。上映時間も説明用の数値で、実在作品の情報や現在の配信状況ではありません。
- A「雨あがりの喫茶店」:88分という設定。予告の穏やかな会話が気になった。平日の夜、一人で静かな話を観たいときの候補
- B「遠い駅まで」:142分という設定。風景をゆっくり眺めたい。予定の少ない休日に残す候補
- C「となりの大騒動」:106分という設定。友人と気楽に観たら楽しそうだと感じた。次に集まるときの候補
今夜、使える時間が約100分で、落ち着いた作品を観たいなら、まずAの作品ページを開きます。Bが魅力的でも、今夜の条件とは合いません。Cについては、一人で観るより誰かと観たい気持ちをメモに残しておけば、選ばなかった理由を忘れずに済みます。
この例で使うタグは「平日の夜」「休日」「誰かと」の三つだけ。ジャンル、国、監督、年代を最初から全部分類する必要はありません。毎回選ぶときに使う言葉から始め、使わないタグは増やさないようにします。上映時間は変則的な編集版もあり得るので、曖昧な記憶で決めず、観る版の作品情報を確認してください。

気分に合う候補を選ぶことを表す生成イラストです。絵は架空の場面で、実在作品のポスターや自動分類の画面ではありません。
linqloでは「今夜の候補」を小さく作る
コレクションを「観たい映画」として作り、まず三本のURLを保存します。リンク追加はURLの入力から始めます。そのまま保存してから編集するか、「詳細入力」を開き、見分けやすいタイトル、メモ、タグを加えましょう。
Aのメモなら、このくらいで選ぶ材料になります。
気分:静かな話を観たい夜。気になった理由:予告の会話のテンポ。観る場面:平日、一人。長さ:88分という架空の設定。未確認:実際に観る版の上映時間、今使える配信先。次:再生前に作品ページを開く。
配信先をメモするときは、確認日も添えます。「前に見つけたサービス」をそのまま現在の視聴先だと思い込まないためです。linqloに保存するのは参照先と自分のメモで、配信の有無や終了日が自動更新されるわけではありません。
タグは手動で付け、今夜は「平日の夜」の候補を見返す、と使い方を絞ります。「いつか観たい」が増えてきたら、週末に三本だけメモを読み直しても十分です。リスト全部を整え終わるまで映画を選べない状態にしないことが大切です。

実際のWeb版の編集画面に、架空の example.com のリンクを表示しています。メモとタグは手動入力の例です。
再生前と、観終わったあとの短い見直し
候補が決まったら、公式の作品情報や現在利用する配信サービスのページで、対象作品、版、上映時間、字幕・音声、利用条件を確認します。有料レンタルなどを選ぶ場合は、その時点の料金と視聴期間も確認しましょう。保存した紹介記事に書かれていた条件だけでは決めません。
観終わった作品は、たとえば「鑑賞済み」のタグに付け替えます。残す感想は「休日にもう一度観たい」「次は友人と観たい」など、次の選択に役立つ一文で十分です。まだ観ていない人と画面を見る可能性があるなら、感想もネタバレを避けておくと扱いやすくなります。
今夜は、一番気になっている作品のリンクを一つ開き、「誰と、どんな気分で観たいか」を書いてみてください。その一文があれば、次にリストを開いたとき、作品名だけでは思い出せなかった気持ちに戻れます。
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